24件の議事録が該当しました。
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該当会議一覧

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鹿沼市議会 2022-12-08 令和 4年第4回定例会(第3日12月 8日)

昨日の市政一般質問における鈴木敏雄議員への新型コロナウイルス感染症についての再質問に対する答弁の中で、自宅療養者の7日間の待機期間について、2回の検査陰性であれば、期間を短縮することができると説明いたしましたが、正しくは、無症状の方については、待機5日目の検査陰性であれば、検査は1回で、翌日から待機解除となりますので、訂正させていただきます。

塩谷町議会 2022-09-13 09月13日-03号

県では発生届が限定されてしまうために、9月12日から健康観察フォローセンターに医師を配置することで、オンライン診療など医療提供体制を強化して、自宅療養者が必要なときに確実に医療につながることができる体制を取っております。また、県よりの生活物資配布ですけれども、こちらも本人からフォローセンターに電話をかけて申込みをするという形になります。 私からの説明は以上です。

鹿沼市議会 2022-09-07 令和 4年第3回定例会(第2日 9月 7日)

感染防止対策支援策でありますが、6月議会における補正予算では、テレワークに対する施設整備自宅療養者への食品配送サービス事業などを実施いたしました。  さらなる追加支援策といたしまして、7月の専決補正予算において、新型コロナウイルス感染症との同時流行を防ぐため、インフルエンザ予防接種費の助成を実施することとし、対象を高校3年生相当年齢まで拡大いたしました。  

鹿沼市議会 2022-03-10 令和 4年第1回定例会(第3日 3月10日)

そうした中で、例えば、保健所、「積極的疫学調査、もうやりきれない」というふうな状態に陥ってしまったり、あるいは、自宅療養者に対してのケアもままならないということも生まれてしまっているのではないかと思いますし、また、災害発生しても、それに当たる職員がなかなか確保できないとか、災害支援に手が回らないというような、そういった問題も生まれているのではないかなというふうに、全国的にはそういうことが起こっているふうに

那須塩原市議会 2022-02-28 02月28日-02号

(3)自宅療養者への支援物資提供状況課題について伺います。 (4)市民向けPCR検査受検状況を伺います。また、市内事業所在勤者への対象拡大について、考えを伺います。 (5)市独自の宿泊事業者向け認証制度の現状と課題について伺います。 ○議長松田寛人議員) 18番、大野恭男議員質問に対し、答弁を求めます。 市長。

鹿沼市議会 2021-09-17 令和 3年第3回定例会(第4日 9月17日)

それと、自宅療養者情報についてなのですが、先日も新聞に大きく書かれておりましたが、「支援物資等配布のため」という条件をつければ、個人情報、そこに該当しないというふうに、国が認めてくれたので、県のほうとしても、覚書を締結する準備を始めているというようなことが新聞に書いてあったのですけれども、そちらの、県との情報を共有できるようになる段階というのが、今、どこまで進んでいるのか、どの程度進んでいるのかというのを

塩谷町議会 2021-09-06 09月06日-02号

自宅療養者数、いわゆる配送困難事案が県内では1,000人を超えております。9月4日付の自宅療養者数849名、入院調整者数26名、宿泊療養者数184名、合計1,059名です。入院数は236名です。2割を少し上回りました。 本町における自宅療養者対応、また、先日、庁舎内感染事例がございました。この有事対応として職員向け濃厚接触者対応の具体的な流れ、また、町民向け対応対策をお伺いいたします。 

那珂川町議会 2021-06-14 06月14日-04号

特に自宅療養者に対しては、周囲との接触が少なく、孤立感が強く、不安が大きくなりがちです。現在、福岡県下には新型コロナウイルス感染症によって自宅療養をされている方は約1,000人いると言われております。健康観察と併せて十分な心のケアが必要と思われますが、県の保健所では手いっぱいで十分な体制が取れていないということであります。

日光市議会 2021-06-11 06月11日-一般質問-03号

自宅療養者への生活支援については、県や国の動向と他自治体の支援対策を参考に、今後、実施に向け検討してまいります。  以上でございます。 ○小久保光雄議長 福田悦子議員。 ◆8番(福田悦子議員) 今、詳細答弁がありました。再質問に入りたいと思います。  ワクチン接種状況は、今の答弁で分かりました。

真岡市議会 2021-03-01 03月01日-02号

なお、自宅療養者については、県からの情報提供がなくても療養者本人の要請があれば市としても支援できる体制を整えており、支援が必要な自宅療養者県東保健所において支援策のチラシを配布することとなっております。  次に移住・定住促進策についてのうちUIJターン促進に向けた取組により力を注ぐべきではないかについてであります。

那珂川町議会 2021-02-22 02月22日-04号

このため、自宅療養者への支援は難しいと考えております。なお、パルスオキシメーターの貸出しにつきましては、令和3年2月1日から福岡県から自宅療養者に貸与が開始されておりますので、市での貸出しにつきましては検討をしておりません。以上でございます。 ○議長高原隆則君) 吉永議員

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